「相続税のことなんか分からない」のは当たり前です。親切丁寧にご説明いたします。

毎年毎年やらなければならない会社の決算や個人の確定申告とは違い、相続、そして相続税の申告は、一生に何度も経験するものではありません

また、他人と積極的に話す話題ではないと考えられている傾向があり、相続を経験した方との情報共有がされにくい側面もあるようです。

どんな順番で手続きを進めていけばよいのか、お金はどれくらいかかるのか、実体験を語ってくださる方は少なくないですか?

よく分からないのは当然なのです。

相続税のことは、相続税理士にお任せください。

相続税の申告書の提出件数が2倍になっているのをご存知ですか?

近年、相続税について大きな改正がありました。

「遺産に係る基礎控除額」という、相続税の「非課税枠」(この金額以下であれば相続税がかからないという金額)が縮小されたのです。

この非課税枠、平成26年の相続であれば
5,000万円+1,000万円×法定相続人の数
でした。

これが平成27年以降の相続では、
3,000万円+600万円×法定相続人の数
つまり、改正前の60%にまで減少しているんです。

例えば、法定相続人の数が3人の場合、
8,000万が4,800万円に減少
しています。

課税される財産の金額が、4,800万円から8,000万円の間の相続は、改正前であれば相続税がかからなかったのに、改正により突如、相続税の申告が必要になってしまったのです。

国税庁の資料(平成27年12月公表分平成30年12月公表分)より、この改正前最後の年となる平成26年の相続税の申告件数と、最新のデータである平成29年の相続税の申告件数を比較すると、その増加率はなんと2倍!

平成26年平成29年
相続税の申告件数56,239人111,728人1.99倍(約2倍)

※厳密には、「相続税の申告書を提出するに至った相続の件数(亡くなった方の人数)」です。
相続人2人が別々に申告書を提出したとしても、1としてカウントしている、ということです。

あなたが今「うちは相続税なんて関係ないよな」と思っていらっしゃったとしても、この基礎控除額の縮小の影響を受けて、実際には相続税がかかるかもしれません。

また、上記の相続税の申告件数は、相続税額があるものに限定した数字です。

実はこれ以外に「相続税額がない相続税の申告」というものもあり、平成29年においては、32,153件あります。

「なぜ相続税が0なのに申告書を提出するの?」って思いますよね?

相続税の申告では、相続税を安くできる特例がいくつかありますが、申告書を提出することが、その特例を適用するための条件になっているからです。

その特例を使って相続税が0になる場合には、0だからといって申告しなくてよいかというと、そうではなく、「特例を使って0」という申告をする必要があるということなんです。

この特例を使ったパターンなどが、この「相続税額がない相続税の申告」に含まれているものと思われます。

税金が出なくても、もしかしたらこの「特例を使って0」の申告をしなければならないかもしれない。

あなたの直面している相続が

A 【申告して税金が出る】
B 【税金は出ないけれども特例を使うので申告しなければならない】

このどちらかのパターンに該当するのであれば、ゆっくりしていてはいけません。

相続税には10ヶ月という申告期限があるのですから。

また、

C 【それなりに財産があるが申告が必要なのかどうかまだ分からない】

というのであれば、まずは、大まかでもいいですから、試算をして、A・Bのパターンに該当しないかを確認しましょう。

「どういった流れで相続税の申告をするか分からない」ですか?

ご安心ください。

申告のご依頼がありましたら、最初にきちんとご説明しますから。

それだけではご心配になられるかもしれませんので、大まかな流れをお話します。

まず、(1)申告に必要な書類についてご説明します。

その時に分からない点があれば、ご質問ください。

また、実際に書類をお集めになっている間に不明な点が出てきましたら、またご遠慮なくご質問ください。

(2)資料をお集めいただき、全体の財産の内容がざっくりと分かったら、相続税申告に係る(3)当税理士事務所の料金を計算し、ご説明させていただきます。

(4)ご納得いただけたら、ご契約、業務委任となります。

その後、さらにいろいろな点を確認させていただきながら、追加で資料をお預かりしつつ、(5)財産の評価額を確定していきます。

特例の適用を検討し、納税額やそれを納めるための資金が用意できるか等を考慮して、(6)どう遺産を分けるか、お決めいただきます

その遺産分けに沿って、(7)申告書を作成いたします。

完成した申告書等に(8)署名押印をいただいた後、(9)私の方で署名押印し、税務署に提出させていただきます。

お客様には(10)申告書の控をお渡しします。

また、相続登記(土地や建物の名義を変える手続き)をしていただく(11)司法書士の方もご紹介いたします。

「相続税について理解できるか不安」ですか?

できるだけ分かりやすく、専門用語を使わないように努めます。

色々な説明書類を用い、ご理解されやすいようにご説明します。

不明な点があったら、その時にメールしていただくなど、すぐにご相談ください。

「税理士となんて話をしたこともない」という方こそ、遠慮なくご連絡ください。

会社経営者や個人事業主の方は、仕事の関係で既に税理士とのつながりがあり、相続があったらその税理士に申告などを任せることができるかもしれません。

でも、サラリーマンや公務員の方、退職して年金をお受け取りになっていらっしゃる方は、年末調整などにより確定申告が不要である方がほとんどです。

税理士との接点がないのも当然です。

そういう方こそ、相続税理士にご依頼ください。

相続税理士は、「一見さん」のお客様がメインです。

リラックスしてご相談ください。私は相続税理士です。

相続について、どう話せばよいか分からない、という不安があるかもしれません。

でも、それは皆さん同じです。

私はそういう方々とずっと仕事をさせていただいてきました。

理路整然とお話いただかなくても大丈夫です。

安心してお話ください。

相続税の申告は他の税金と比べてちょっと特殊です。相続税理士にお任せください。

帳面に基づいて申告書や決算書を作成する法人税や個人の事業所得と違い、相続税の申告は、お亡くなりになった方の財産を把握するところから始まります。

ご家族の方も、よくご存知でない場合も多く、いろいろな判断が求められます。

是非、相続税理士にご依頼ください。

「こんなこと聞いちゃダメかな」などと思わないでください。

相続税は、先ほど申し上げたように、「財産を把握するところから始まる」のですが、財産を把握するためにも、情報が必要です。

いろいろとお話いただくことは、正しい申告をするために大変有用です。

どんどんお聞きください。

「相続はすごく面倒くさい感じがする」という方へ。実際に大変だと思います。

相続はご自分だけの問題ではなく、相続人の皆様全員の問題です。

親戚付き合いの関係を損ねることなく、遺産分けの話し合いをし、一緒に相続税の申告を乗り越えていかなければなりません。

その過程において、相続人間のいろいろな問題が表面化することもあり、慎重に進める必要があります。

数字(お金)の問題だけでなく、気持ちの問題も考えながら。

できるだけお早めにご相談ください。

焦らせてしまうようで大変申し訳ないのですが、相続税は、遺産の分け方によって大きく変わります。

「遺産分け」は、相続人の間で話し合うのが原則です。

通常であれば皆様で一堂に会してお話し合いになるということになりますので、相続人の皆様の都合を合わせなければなりません。

すぐにはみんなで会えないかもしれない。

何度か会う必要が出てきそうだ。

容易に想像がつきますよね。

また、お話し合いがモメるかもしれませんし、思いもよらなかった財産が出てくるかもしれません。

「もっと早く頼んでおけばよかった」と後悔されることがないよう、できるだけ早く着手しましょう。

「そうはいっても気が乗らないんだよね」という方へ。

頭では分かっていても、誰だって初めてやること、分からないことに腰を上げるのは、面倒なものです。

先延ばしにされたい気持ちは分かります。

突然の相続に戸惑ってしまうのは当然です。

そのようなお悩みもお気軽にお話いただき、できるだけ心の負担を減らしていただければ幸いです。

自分だけで解決しようとしている時は、何から始めればいいのか分からず不安かもしれません。

でもいろいろ相談していただき、「この順番でこうやっていく!」と決まれば、「後はその通りにやる」だけです。

他の相続人の方もご不安に思っていらっしゃるかもしれません。

早く安心させてあげましょう。

「税理士と直接会って話している時間がなかなか取れない」という方でも大丈夫です。

お会いできる時間が少ないなら少ないなりに、メールや郵便、電話などのやり取りで効率的に仕事を進めていきます。

お客様にとってご都合のいい連絡手段でやり取りさせていただきます。

その他、

「どんなものが相続税の対象になるか分からない」

(そうですよね!)

「相続税の申告を自分でやろうとして勉強してみたが、よく分からない」

(ご自身でやられるのは大変だと思います!)

「税務署に相談に行ったが、周りに人がいて、なかなか話をしづらい、税務署の職員の方も忙しそうだ、あまり自分ばかりずっと質問していられないと感じた」

(あまり他の人に話を聞かれたくないですよね!)

「相続税なんてうちには関係ないと思っていたら、『相続税についてのお尋ね』という書類が届いたのでビックリした」

(忘れた頃にやってきます!)

「申告期限までまだまだ時間があると甘く考えていて、相続税の申告に着手するのが遅れてしまった」

(皆さんそうです!)

という方々も、お気軽にご相談ください。

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